何を思ったか、またネタ投下。
ワンピースです。
ワンピースです。
タイトル『とある副船長の冒険記』
ロブ・ユーグ
25歳
ルッチの一つ下の弟。
スパンダムの無茶な指令のせいでサイクロンに巻き込まれ行方不明に。
兄と違い普段から笑顔を絶やさない好青年。
が、実際は兄のルッチにしか気を許していない。
幼少より他人の心を読む能力を持っており、それを狙う連中から守るためルッチはCPに入った。
行方不明になった当初怒り狂ったルッチだが、持っていたビブルカードがユーグの無事を知らせてくれたため向かってみれば、記憶を失い、けれど笑顔で過ごしているのを見、このまま裏の世界に戻すより弟のためになると判断し帰還。スパンダム他には弟は死んだと説明した。
ユーグが流れ着いたのはフーシャ村。
エースが旅立つ2年前で、原作の5年前。
エースが旅立つとき誘われたが、最初に自分を見つけてくれたルフィとの約束を優先し、断った。
心の声が聞こえることはルフィとエースにのみ話しており、それでも態度を変えないこと、誰もが記憶喪失なんて怪しい自分を心から心配していることから村の皆が大好き。
ルフィに関しては、思ったことすべてを口にしているため、心と表の壁が全くないのが好感触。
戦闘に関しては最強。
ルフィの保護者を自称しており、船でも副船長の立場。
たまに失った記憶を夢に見ることがあるものの、霞がかっているうえ声も遠く、はっきりと分からない。
背中の傷と、頼もしい存在、「兄さん」、それくらい。
自分の求めるものがグランドラインにあるとなんとなく感じ取り、進水式では「なくした記憶を見つけること」を誓った。
外見年齢は20歳前後。
航海術少々、料理少々、医学少々、大工少々と、オールマイティなやつ。
武器として普段から持ち歩いてるのは鞭だが、戦闘での使用は補助的な意味でしか使わない。
戦闘のほとんどは肉弾戦。
武器も一通り使えるものの、自身の力についてこれないのかすぐ壊れる。
ジオリス
記憶喪失になったユーグに、マキノがつけてくれた名前。
実は東の海で有名な絵本の主人公の名前が、ジオリス。
本の内容は、騎士とお姫様の冒険記。
活発でじゃじゃ馬なお姫様が、幼馴染で国一番の騎士をお供に海を旅し、海賊女王になるとかって話。
黒髪に緑の目、更には優しく笑顔を絶やさないところがそっくりなのだとか。
ちなみにウォーターセブン後、ついた通り名がその絵本を参考に、あと海軍女性兵士たちの希望により『白騎士』(ホワイトナイト)。
ジオリス、ってかユーグが女性受けする甘い容姿なのも原因。
名前変換は「(名前)ジオリス」「(略称)ジオ」「(本名)ユーグ」の3つ。
穏やかで心優しい村人に囲まれていたおかげか心にゆとりができ、心を読む能力の制御ができるようになった。
六式をマスターしているものの、完全に思いだすまでほとんど使えてない。
スペイン語系の技名を多様。
ロブ・ユーグ
25歳
ルッチの一つ下の弟。
スパンダムの無茶な指令のせいでサイクロンに巻き込まれ行方不明に。
兄と違い普段から笑顔を絶やさない好青年。
が、実際は兄のルッチにしか気を許していない。
幼少より他人の心を読む能力を持っており、それを狙う連中から守るためルッチはCPに入った。
行方不明になった当初怒り狂ったルッチだが、持っていたビブルカードがユーグの無事を知らせてくれたため向かってみれば、記憶を失い、けれど笑顔で過ごしているのを見、このまま裏の世界に戻すより弟のためになると判断し帰還。スパンダム他には弟は死んだと説明した。
ユーグが流れ着いたのはフーシャ村。
エースが旅立つ2年前で、原作の5年前。
エースが旅立つとき誘われたが、最初に自分を見つけてくれたルフィとの約束を優先し、断った。
心の声が聞こえることはルフィとエースにのみ話しており、それでも態度を変えないこと、誰もが記憶喪失なんて怪しい自分を心から心配していることから村の皆が大好き。
ルフィに関しては、思ったことすべてを口にしているため、心と表の壁が全くないのが好感触。
戦闘に関しては最強。
ルフィの保護者を自称しており、船でも副船長の立場。
たまに失った記憶を夢に見ることがあるものの、霞がかっているうえ声も遠く、はっきりと分からない。
背中の傷と、頼もしい存在、「兄さん」、それくらい。
自分の求めるものがグランドラインにあるとなんとなく感じ取り、進水式では「なくした記憶を見つけること」を誓った。
外見年齢は20歳前後。
航海術少々、料理少々、医学少々、大工少々と、オールマイティなやつ。
武器として普段から持ち歩いてるのは鞭だが、戦闘での使用は補助的な意味でしか使わない。
戦闘のほとんどは肉弾戦。
武器も一通り使えるものの、自身の力についてこれないのかすぐ壊れる。
ジオリス
記憶喪失になったユーグに、マキノがつけてくれた名前。
実は東の海で有名な絵本の主人公の名前が、ジオリス。
本の内容は、騎士とお姫様の冒険記。
活発でじゃじゃ馬なお姫様が、幼馴染で国一番の騎士をお供に海を旅し、海賊女王になるとかって話。
黒髪に緑の目、更には優しく笑顔を絶やさないところがそっくりなのだとか。
ちなみにウォーターセブン後、ついた通り名がその絵本を参考に、あと海軍女性兵士たちの希望により『白騎士』(ホワイトナイト)。
ジオリス、ってかユーグが女性受けする甘い容姿なのも原因。
名前変換は「(名前)ジオリス」「(略称)ジオ」「(本名)ユーグ」の3つ。
穏やかで心優しい村人に囲まれていたおかげか心にゆとりができ、心を読む能力の制御ができるようになった。
六式をマスターしているものの、完全に思いだすまでほとんど使えてない。
スペイン語系の技名を多様。
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