再びネタ投下。
しかも今度は実際に話を書いてみた。
ハリポタで、主人公はもとOLが事故死して黒歴史時代に妄想したスペック引っさげて子世代に殴り込みってかんじの話しです。
ちなみに苗字とか面倒だったので、実際に連載組むとしたら名前と愛称の2つかね。
じゃー、いってみよー
しかも今度は実際に話を書いてみた。
ハリポタで、主人公はもとOLが事故死して黒歴史時代に妄想したスペック引っさげて子世代に殴り込みってかんじの話しです。
ちなみに苗字とか面倒だったので、実際に連載組むとしたら名前と愛称の2つかね。
じゃー、いってみよー
昔、まだ私が日本で学生だった頃、友達と遊び半分で話していたことの一つ。
もし生まれ変わるなら、どんな自分が良いか。
叶う筈もないと分かり切っていたから、思うが儘に語り合った黒歴史。
まさかのまさか、それが現実となるとは思ってもみなかった現在。
っていうか、正直全部覚えてはいないんだけど、今の私・・・・・じゃなくて、俺のスペックって普通にチートじゃね?
あ、一人称直したことからわかってもらえると思うけど、俺今の性別男なんだよね。
過去(OL)の記憶持ったまま黒歴史の理想に転生とか、なにそのテンプレとかはしゃいだのは最初の数分だけ。
あとはこれが現実だと悟り、まさかの赤子からのやり直しとかマジないぜおいと落ち込むこと数か月。
どうにかこうにか持ち直し、そういやなんでまだ赤ん坊なのに自分のスペックとか理解してるんだと気づき焦ること焦ること。
まぁ、そんなもんなんだと無理やり納得し、新しい人生を歩むことをどうにか決めた、2才の誕生日。
とりあえず、そんなこんなで俺、第二の人生頑張ってます。
あ?
俺のスペックってなんなのかだって?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・名前は、ベルナルド・T・M・シャックルボルト。
容姿は、黒髪の癖毛に、金色の目の黒人。左目の下の泣きボクロ。全体的にイケメン(現在は幼児なので超キュート)。
まずこれだけでわかったあなた、すごいと拍手しよう。
次能力。
自分の触れたいものを自分の意志で「選べる」力、《万物の選択》。
うん、もうこれである程度のジャンプファンは気づいたかな?
ついでにファミリーネームでこの世界がどこかもなんとなくわかったりするかな?
・・・・・フルネームを略さずに言うと、ベルナルド・ティキ・ミック・シャックルボルト。
父はキングズリー・シャックルボルト。
・・・・・・・・・・・・このコラボは考えたことなかったなぁ・・・・・・・・・・・。
D.Gray-manとハリー・ポッターとか、なくねぇ?
つーか、略したらトム・マールヴォロと被るじゃねーかとか、俺の親父将来魔法省大臣だひゃっふーい、とか。
・・・・・・・・・・・あ、俺の力うまく使えば死の呪文も効かなくね?
うーん、チート。
や、ティキの力はどこ行ってもチートだと思うけど、この世界だとなおのことねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ま、前も言ったけど、そんなハイスペックな俺はつまり、新しい人生をとことん楽しむが吉、と。
っつーわけで、俺ことベルナルドはハリポタ世界に転生したのでした!
一応デフォルトになるベルナルドは、愛称が「バーニィ」。
外見ティキのあだ名がバーニィとか、めちゃ萌えねっすかって話し。
んで、なんでHPかというと、単にハリポタで妄想してたらD.gray-manの漫画が目に入ったからってだけ。
特に深い意味はない。
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